事務所案内


アンドリューセラウロ弁護士事務所は、3人の弁護士と2人の日本人パラリーガルが所属する移民法、事故が専門の法律事務所です。

当事務所は、1983年にマンハッタンで事務所を設立以来、米国就労ビザ、グリーンカードの取得、不慮な事故に遭った方々のための損害賠償請求などに関して、質の高いサービスを良心的な料金で提供をしてまいりました。

主な業務内容:
1.企業向け、個人向け米国ビザ申請(B1, B2,E1, E2, F1, F2, H1B, H4,J, K1,K3, L1, L2,Oなど)
2.米国滞在許可延長申請/ビザ更新手続き
3.グリーンカード申請
4.米国市民権申請
5.ビザにかかわる各種ご相談
6.交通事故、医療ミス、職場での事故に関するご相談

お陰様で多くの企業のクライアントは、20年、30年と長きにわたって当事務所を使っていただいております。
又、個人のクライアントの90%は、他のクライアントからのご紹介です。
今後も皆様の信頼にこたえられる、仕事を心掛けたいと思っております。

平日に来られないクライアントのご要望により、2014年から土曜、日曜も弁護士との面談ができるようにしておりますので是非、ご利用ください。

日本語でのご相談はこちらからお問い合わせください。

Andrew Ceraulo

Andrew Ceraulo

Founder, Principal

Andrew Ceraulo弁護士は,1976年、ニューヨーク州立大学、State University of New York at Stony Brook, を卒業後、1979年にHofstra University, Law Schoolを卒業。
1983年1月にAndrew Ceraulo Law Officeを開設
現在、ニューヨーク州弁護士協会、米国弁護士協会、及び米国移民弁護士協会の会員。
全米の移民局手続きにかかわり、米国外では、東京、ロンドン、及びトロントにある弁護士事務所と提携業務にも従事

Anshumat ParasarAnshumat Parasar

Associate

1996年にAndrew Ceraulo Law Officeに参加。98年より移民法弁護士として勤務。就労ビザ、永住権申請に関わる労働局手続き(Labor Condition)のスペシャリスト、および、H1を得意とする。Rutgers University Law School在学中は、Rutgers Computer & Technology Law Journalの編集長を務めた。ニュージャージー工科大学( New Jersey Institute of Technology)電気工学修士号、バンガロー大学(Bangalore University)電子工学学士を取得。NJ州弁護士協会、米国弁護士協会、IEEE(Institute of Electric and Electronics Engineer)の会員

Anna Ceraulo

Associate

1979年にニューヨーク裁判州裁判所、79年と80年にニューヨーク南地区、及び東地区連邦裁判所弁護士資格をそれぞれ取得
84年以降、Andrew Ceraulo Law Officeの契約弁護士として、事故の損害賠償のケース、及び、難易度高い研究者のビザ申請を得意とし事務所に貢献。