Author Archives: Andrew Ceraulo

The next H-1B quota for the 2016 year will open in April of 2016. Last year, approximately 30% of all bachelor degree holders qualified, along with 50% of master degree holders. How to Increase Your Chances of Being Selected: Have as many employers sponsor you as possible. The more petitions [...]

FOR PREPARING A LABOR CERTIFICATION APPLICATION Prepare draft advertisement for the position with minimum education, experience and other requirements listed. Submit prevailing wage request to Department of Labor and review wage quote. Newspaper Advertisement for two (2) different Sundays. For professional positions, the employer must undertake three (3) out of [...]

米国市民との結婚による申請の場合 米国市民との結婚によるグリーンカード申請の面接時必要書類として以下の書類が挙げられます。結婚が本物であることの証明書類が中心となります。 両配偶者のパスポート 同じ住所が記載されている両配偶者の運転免許証 両配偶者の出生証明 市民権証明書 両配偶者名義の住居のリース（賃貸契約書）や住居の権利書 共有の銀行口座(Joint Bank Account) その他の共有の金融口座書類 共有の健康保険の証書／カード 結婚証明 生命保険証書—配偶者を保険金の受け取り人としているもの 共有の自動車保険証書／カード 結婚式の招待状や写真、二人で写っているその他の写真 両配偶者の勤務証明—タイトル／ポジション、及び、サラリーの額が記載されているもの 前の結婚が終わっていることを証明する書類（離婚証明、死亡証明等） ジョイント・タックスリターン（合算所得税申告書）及び　Ｗ２ 共有のクレジットカード 電話料金請求書、ガス、電気、水道料金請求書 住宅所有者保険 全てのビザ関連書類 ソーシャル・セキュリティー・カード 両配偶者宛の手紙 共同のイン [...]

The Immigration law permits employers to sponsor employees for permanent resident alien status, commonly referred to as a “green card”. To obtain permanent resident status for an employee on the basis of employment, the employer must first obtain a certification from the U.S. Department of Labor that there are no [...]

by Andrew Ceraulo, Esq. and Anna M. Ceraulo, Esq. Rather than wait for your Laboratory to offer you a permanent position and sponsor you for U.S. permanent residence, sponsor yourself in the national interest waiver category.   To do so you need to file an immigrant visa petition with the [...]

The restaurant field is generally considered to be disproportionately staffed by foreign nationals that are unauthorized to work in the U.S. In my opinion, this perception is due in part to the fact that the U.S. Immigration laws do not provide efficient and effective work visa options for restaurants that [...]

Ｅビザの資格のない企業や、Ｅビザ以外の就労ビザが必要な大中規模の企業のビザオプションとしてブランケットＬビザがあります。　このビザの利点は、企業が移民局からブランケットＬの資格を取得すると、赴任者は自国のアメリカ大使館／領事館に直接Ｌビザの申請が可能となることです。　アメリカ大使館／領事館での申請は、米国移民局が審査する”Individual L-1 Visa Petition”申請に比べて、追加質問を受けたり、申請が却下されたりする可能性がかなり低くなります。　各国のアメリカ大使館／領事館では独自の解釈や判断に基づいてビザ資格の審査を行うのに対して、米国移民局の審査は統一した方針に基づいて進められ、移民局の審査は益々厳しくなっているのが現状です。 但し、全てのアメリカ大使館／領事館の審査が易しいということではありませんのでご注意下さい。　中国やインドのアメリカ領事の審査は非常に厳しく、日本やヨーロッパの国々に駐在するアメリカ領事の審査は緩やかな傾向があります。 企業がブランケットＬの資格を得るための条件は以下の通りです。 商取引や商用サービスに従事している アメリカ国内に１年 [...]

アメリカ国外に居住することで、グリーンカードを失うリスクがあることをご存知ですか？ “How long have you been away?”(「どのくらい米国を離れていましたか？」)　これは、 グリーンカード保持者が入国審査で受けるもっとも一般的な質問で、アメリカに居住をしていない人は、この質問の返答から、アメリカ国外に居住している理由や期間等についてさらに詳しく質問されることがあります。結果的にアメリカの永住権を放棄していると判断された場合には、永住権の放棄に同意して訪問者として入国許可(ESTA等)を受けるか、移民局裁判所のヒアリングで永住権維持を申し立てるかどちらかの選択を与えられます。　ヒアリングで申し立てが却下された場合には、国外退去命令が下される危険性があり、その場合、その後の米国入国が非常に困難になります。 この様な状況を避けるベストの方策は、アメリカ国外の居住は一時的な理由によるもので、目的を果たせばアメリカへ戻る予定であること、アメリカとの明らかな繋がりがあること、アメリカに住居を維持していることなどを説明することです。　入国審査官の詳しい質問を回避するた [...]